Preimplantation embryo genome editing on late stage.
Description: CRISPR/Cas9ゲノム編集技術は体細胞だけでなく、受精胚にも用いることが出来る。モデル動物においては1細胞期受精卵のゲノムを直接改変する事で、遺伝子改変系統が容易に樹立出来るようになった。広範な議論が続いているものの、同技術をヒトの遺伝子治療に応用する事は検討されており、本邦でもヒト余剰胚を用いた基礎研究が認められている。ただしヒト余剰胚は多細胞期のものが多く、1細胞期受精卵ゲノム編集をそのまま適用できない。臨床上も着床前診断により遺伝子変異を有する胚を判定する必要があり、ゲノム編集治療は多細胞期に行わねばならない。本研究では、マウス胚を用いて多細胞期着床前胚のゲノム編集技術を確立する。
Amount: ¥4,290,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2021-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: Naoaki Mizuno
Institution: Institute of Science Tokyo(2024)The University of Tokyo(2021)
Funded outputs count: 2
Funder award ID: 21K07837
OpenAlex ID: G114248644
