Study of the mechanism of induced graying by blocking blood flow and development of new methods for prevention and treatment of hair graying
Description: 老化現象の一つである白髪化は、ニッチ分子の減少により色素幹細胞が分化してしまうことが主因と考えられている。しかし、白髪が黒く復活することもあり、必ずしも幹細胞の枯渇が原因とは言い切れない。我々は、マウス皮膚の血流を一時的に遮断すると白髪化を誘導できること、その度合いが毛周期のステージによって違うことに気付いた。本研究では、皮膚圧迫法で白髪化を誘導し、血流量および色素細胞の分化段階と白髪化との関係を調べ、特に、酸化ストレスが特定の分化段階にある色素細胞に作用することで白髪化が起こる可能性、酸化ストレスの量を人為的に調節することによって白髪の発症を抑制できるかどうかを明らかにしたい。
Amount: ¥4,290,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2020-04-01
End date: 2024-03-31
Investigator: Takashi Matsuzaki
Institution: Shimane University
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 20K06657
OpenAlex ID: G1247448017
