通いの場を健康情報が集まる・伝わるハブとして活用した介護予防・フレイル対策の構築
Description: 健康情報を入手・活用する能力であるヘルスリテラシー(HL)は、高齢者のフレイル予防に寄与する。申請者は地域レベルのHLが高ければ、個人のHLが低い場合もフレイルが抑制されることから、周囲からの恩恵(例:情報の伝播による行動変容)が期待できることを示した。個人への行動変容介入は持続性・範囲に限界があり、地域レベルでのHL向上は重要な視点だが、具体的方法は明らかでない。政府が推進する通いの場も、体操など個人への介入の域を出ず、情報交換を通じて周囲からの恩恵を受けやすい環境整備の視点がなかった。本課題では健康情報が集まるハブとしての通いの場の役割に注目し、その介護予防効果を明らかにする。
Amount: ¥4,550,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2025-04-01
End date: 2029-03-31
Investigator: 一貴 上村
Institution: Osaka Metropolitan University
Funded outputs count: 2
Funder award ID: 25K14145
OpenAlex ID: G1345263746
