嚥下にともなう自律神経の活性化が骨格筋におよぼす作用とサルコペニア予防への応用
Description: 高齢者のサルコペニア(骨格筋萎縮)予防のために「口から食べる」重要性が指摘されている。しかし、その理由はよくわかっていない。嚥下を誘発する咽頭への機械的刺激が、自律神経を介して甲状腺からのホルモンの分泌を促進するという現象を、私たちは新たに見出した。本研究では、この成果を発展させ、口や喉からの情報が、自律神経を介して骨格筋の維持をもたらすとの仮説を確かめるための基礎研究をおこなう。本研究の成果は、高齢者のサルコペニアを予防する新しい方法の開発につながるものである。
Amount: ¥17,550,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Start date: 2020-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: 晴美 堀田
Institution: Tokyo Metropolitan Institute for Geriatrics and Gerontology
Funded outputs count: 11
Funder award ID: 23K20363
OpenAlex ID: G1666777076
