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Regulatory mechanisms of endogenous retrovirus-derived enhancers in oocytes

Description: 哺乳類では、卵母細胞は長期休眠を経て活性化することでメスの生殖寿命を支えるが、その間に将来必要となる遺伝子発現プログラムがどのように準備され、かつ休眠中に作動しないよう抑制されているかは不明である。申請者は、休眠期卵母細胞においてERV由来エンハンサーが事前に形成される「エンハンサープライミング」を見出した。本研究では、抑制性ヒストン修飾によるクロマチン制御ならびにERV由来エンハンサー結合因子を解析し、ERVエンハンサーの抑制維持から活性化への移行原理を解明する。これにより、卵母細胞の全能性獲得基盤と卵巣予備能維持機構の理解を進める。
Amount: ¥4,680,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Start date: 2026-04-01
End date: 2028-03-31
Investigator: 祥久 宗像
Institution: Fukushima Medical University
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 26K18318
OpenAlex ID: G1964468483
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