The Potential of Equol Conjugated Metabolites as Novel Neuroprotective Agents
Description: 大豆イソフラボンであるダイゼインから腸内細菌によって合成されるエクオール(Eq)は、神経保護作用を有するため認知症予防効果の可能性が指摘されている。Eqは血中において大部分がグルクロン酸や硫酸の抱合代謝物として存在し、それら自身も女性ホルモン様作用などを持つ。しかし脳内での機能を評価した研究は、抱合していないEqを対象としており、抱合代謝物については未知である。Eqは脳内の代謝酵素により抱合代謝物として存在し神経保護作用を有するのではないかと仮説のもと、脳内における抱合代謝やそれに関わる代謝酵素の分子種を解明し、脳のどの部位で効果を示すのか、抱合代謝物が神経保護作用を有するのかを検討する。
Amount: ¥4,030,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2021-04-01
End date: 2024-03-31
Investigator: Obara Aki
Institution: Kyorin University
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 21K05457
OpenAlex ID: G2213919988
