Elucidation of sweat gland aging using immortalized sweat gland myoepithelial cells.
Description: 発汗低下による高齢者の熱中症患者数の増加が社会的問題となっている。発汗低下は汗を体外に押し出す役割をもつ汗腺の筋上皮細胞が老化により減少するため起こるとされる。従って、筋上皮細胞の減少の解明が熱中症の抑制に繋がる。そのための試験系として、筋上皮細胞の培養細胞が適している。しかし、筋上皮細胞は生体外でその性質を維持することが困難なため、筋上皮細胞の研究が困難になっている。申請者は筋上皮細胞の減少の解明に向け、生体外で筋上皮細胞の性質を安定して維持できる不死化筋上皮細胞の樹立を目指した。本研究成果は筋上皮細胞の減少の解明の糸口となり、将来的に社会的問題である熱中症の新規治療に貢献できる。
Amount: ¥4,160,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Start date: 2019-04-01
End date: 2022-03-31
Investigator: Tomohisa Hayakawa
Institution: Osaka University
Funded outputs count: 1
Funder award ID: 19K20113
OpenAlex ID: G2490851618
