Exploration of methods to prevent muscle atrophy by applying skeletal muscle response to cold stimuli
Description: 加齢や疾病, 怪我などによる筋萎縮を予防することは社会的課題である. 本研究はその解決策として, 温度に着目した. 骨格筋を10℃以下まで冷却すると, 収縮を伴う細胞内カルシウムイオン濃度上昇が惹起されることが生体外で報告されている. 近年, 細胞内カルシウムイオン濃度上昇はタンパク質合成を促進し, 筋肥大に寄与することが明らかとなった. 申請者はこれまでに, この冷却現象を生体内環境で観察することに成功している. 本計画では, この冷却現象を経皮的な寒冷刺激で惹起できる条件を確立し, 筋タンパク質合成を促進するプロトコルを開発し, 筋萎縮予防や筋肥大促進の効果を明らかにする.
Amount: ¥4,680,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Start date: 2021-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: Ryo Takagi
Institution: Ritsumeikan University(2022-2024)The University of Electro-Communications(2021)
Funded outputs count: 3
Funder award ID: 21K17452
OpenAlex ID: G285489937
