Basic study for improving a nutritional condition using mental effect of eating
Description: 超高齢社会において嚥下機能低下による摂食障害、誤嚥性肺炎の増加は大きな医療問題の一つである。申請者はこれまで、嗜好性を考慮した練習食により嚥下機能が改善した一例を経験した。本研究課題は、この経験をもとに、嗜好性を考慮した嗅覚刺激による脳機能及び身体機能の賦活効果を検証するものである。前期高齢者を含む健常ボランティアに対し、嗅覚嗜好試験、fNIRS検査などを行い嗅覚刺激による脳機能、ホルモン動態、嚥下機能の変化などを検証する。この研究成果を基に、様々な基礎疾患を有する軽度嚥下障害被検者に対する嗜好性嗅覚刺激の効果を検証する予定である。
Amount: ¥2,860,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
Start date: 2020-09-11
End date: 2022-03-31
Investigator: Yusuke Takatsuru
Institution: Toyo University
Funded outputs count: 3
Funder award ID: 20K23265
OpenAlex ID: G3170933902
