Clarification of the cell-quality-control systems eliminating unhealthy cells from embryonic tissue and their dysregulation
Description: 近年、ヒト胚では発生初期からランダムな遺伝子変異が頻繁に起きており、その変異により生じるモザイクが先天性疾患に関わることが明らかにされた。しかし、発生期に生じた変異がどのようなプロセスを経て疾患を引き起こすのかは不明である。一方で我々は最近、胚が変異細胞を除去するシステムを有することを発見しており、このシステムが変異モザイクの出現を抑制し、疾患を予防する能力があると推測している。そこで本研究では、モザイク疾患モデルゼブラフィッシュを作製・解析することでモザイク疾患と変異細胞除去機構の関係と、モザイク疾患の発症プロセスを分子・細胞・個体レベルで解明する。
Amount: ¥6,370,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
Start date: 2020-07-30
End date: 2023-03-31
Investigator: Tohru Ishitani
Institution: Osaka University
Funded outputs count: 13
Funder award ID: 20K21502
OpenAlex ID: G3961901828
