Evolutionary machanism of pancreatic ductal adenocarcinoma mediated by (pro)renin receptor
Description: 昨今の癌ゲノムの大規模なシーケンス研究により、ドライバー遺伝子のみならず、クロマチン・エピゲノム関連の制御因子の体細胞突然変異、染色体レベルではゲノムの多様化を創出するクロモスリプシスの発見を導いた。しかし、どのような分子メカニズムで癌の多様化が生じるのか?という命題に対する回答は、依然として不明のままである。申請者らは、H28~29の挑戦的萌芽研究において、ヒト膵管上皮細胞に(プロ)レニン受容体[以下, (P)RR]を過剰発現させると、全ゲノムレベルで大規模なゲノム不安性が生じることを見出した。本研究では、 (P)RR過剰発現ヒト膵管上皮細胞を用いて膵管癌の進化メカニズムを解明する。
Amount: ¥4,290,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2019-04-01
End date: 2022-03-31
Investigator: Yuki Shibayama
Institution: Kagawa University
Funded outputs count: 3
Funder award ID: 19K07690
OpenAlex ID: G397483024
