Clarifying the pathogenesis and developing a novel therapeutic platform for primary biliary cholangitis through immunosenescence.
Description: 本邦の原発性胆汁性胆管炎(PBC)に対する保険診療はウルソデオキシコール酸(UDCA)内服か肝移植のみである。しかしながら、肝移植が対象外の高齢症例が増加しており、UDCA不応高齢症例に対する新規治療薬の創出が望まれている。近年、加齢に伴い発症する免疫老化が自己免疫性疾患のリスクを高め、適応免疫能を低下させることが報告されている。免疫老化の代表的な因子として老化関連T細胞(SA-T細胞)が注目されているが、PBCと免疫老化やSA-T細胞の関連性は未だに解明されていない。今回、免疫老化がPBCの病態に及ぼす影響について検討し、SA-T細胞をターゲットとした新規治療法の可能性について検討を行う。
Amount: ¥4,030,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2022-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: Jun Ito
Institution: Hamamatsu University School of Medicine
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 22K07468
OpenAlex ID: G551918203
