Study on Oral Frail and Sarcopenia in Elderly People Living in Temporary Housing
Description: 2016年4月に熊本地震が発生し、未だに仮設住宅の入居者が1534人でそのうち約7割は高齢者である。当時の健康被害についての報告は散見されたが、4年経過後の被災者調査は見当たらず、特に口腔を対象とした報告はない。被災者は入れ歯の紛失、当時は医者に行けず治療していないなどの理由からオーラルフレイルに陥っている者が多いと予測される。また、口腔機能低下で全身の脆弱性や骨格筋量の低下の関連性について調査した研究は見られず、本研究は熊本地震を体験して仮設住宅で生活している高齢者を対象に、オーラルフレイルとサルコペニアの関連性を明らかにし、被災後の長期支援の在り方について広く発信することができると考える。
Amount: ¥4,290,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2020-04-01
End date: 2023-03-31
Investigator: Keiko MIYASAKA
Institution: Fukuoka Nursing College
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 20K11121
OpenAlex ID: G6201560672
