Development of new cell therapy columns to solve current problems in mesenchymal stem cell therapy
Description: 間葉系幹細胞(MSC)を用いた臨床試験はこの数年で著しく増加している。しかし、MSCを静脈内投与された患者が肺塞栓のため死亡した事例が報告されており、さらなる安全な幹細胞療法の開発が急務である。本研究では、MSCがもつ優れた成長因子・免疫制御因子の産生能力に着目し、細胞を直接体内に投与せず、これらの液性因子を体内に投与できる治療法としてMSC治療用中空糸膜カラムを開発する。これにより細胞による肺塞栓をゼロにできる。その際に、MSCの静脈内投与と遜色ない治療効果をカラムによって得るためには、MSCの活性化が必要であり、MSCを活性化する全く新しい細胞カラムを開発する。
Amount: ¥4,420,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2019-04-01
End date: 2022-03-31
Investigator: Kazuhiro Furuhashi
Institution: Nagoya University
Funded outputs count: 1
Funder award ID: 19K08722
OpenAlex ID: G6208680402
