サルコペニア肥満の病態解明と治療法開発のための基礎的研究
Description: 超高齢社会の日本ではサルコペニアが大きな問題となっている。サルコペニアは加齢による骨格筋量の減少と筋力あるいは身体機能の低下で定義され、肥満を伴う場合をサルコペニア肥満と呼ぶが、この発症機序の一つに骨格筋内脂肪(Intramuscular adipose tissue, IMAT)蓄積がある。IMATはFibro/adipogenic progenitors(FAPs)と呼ばれる間葉系前駆細胞が成熟脂肪細胞に分化して形成されるが、この機序における消化管ホルモンGIPの働きを骨格筋内の他の細胞群との連関を含めて解析することにより、過栄養とサルコペニア肥満との関連を明らかにする。
Amount: ¥4,550,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Start date: 2026-04-01
End date: 2029-03-31
Investigator: 侑也 高橋
Institution: Kyoto University
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 26K21069
OpenAlex ID: G6580040167
