歯周病菌とアルツハイマー病周辺症状の関連性とその制御に関する総合的研究
Description: 口腔機能の低下や歯周病・歯周病菌が、アルツハイマー病(AD)の病態形成に関連していることが明らかにされつつある。一方、ADの周辺症状(BPSD)と口腔の関連性については十分に解明されていない。本研究では、介護者の負担や患者の生活の質を著しく低下させるBPSDと歯周病菌、特にPorphyromonas gingivalis の関連性についてアルツハイマー病モデルマウス(ADモデルマウス)および老齢マウスで検証するとともに、その発症機序を解析する。また、認知症患者におけるBPSDと歯周病および同菌との関連性について調査する。
Amount: ¥18,590,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Start date: 2024-04-01
End date: 2026-03-31
Investigator: 健二 松下
Institution: National Center for Geriatrics and Gerontology
Funded outputs count: 14
Funder award ID: 23K27812
OpenAlex ID: G7989626525
