Validation of Handwashing to Maintain Cerebral Function in Older Adults with Dementia
Description: 食前の手指衛生の保持には、熱布や擦式消毒剤を用いることが多いと推測される。研究代表者が介護老人保健施設の入居者に行った研究では、熱布よりも温湯による手指への刺激が大脳を活性化することが脳波の分析から明らかとなった。また、濡れた手をタオルで拭く触感覚刺激においても大脳の活性化が認められた。このことは、介護を受けている高齢者の覚醒を促すには手指への刺激が効果的であることが示されたのと同時に、日常生活の中で手指への刺激が少ないことが考えられた。そこで、本研究では認知症高齢者を対象に食前の手洗いによる継続的な介入を行い、認知機能と自律神経活動の点から高齢者の機能を活性化させる看護としての検証を行う。
Amount: ¥4,420,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2019-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: Atsuko TOKUSHIGE
Institution: Mukogawa Women's University
Funded outputs count: 0
Funder award ID: 19K11210
OpenAlex ID: G8070007410
