Molecular mechanism underlying the metabolic reprogramming of tumor microenvironment by IFNg
Description: 近年、腫瘍微小環境に存在する免疫細胞と腫瘍細胞の代謝状況が腫瘍の運命を決めるという概念が浸透してきている。これは低栄養といった過酷な腫瘍微小環境下で生存するためにはエネルギーを得ることが肝要であり、腫瘍細胞の代謝を低下させ、その一方でエフェクター細胞の代謝を上昇させることが腫瘍退縮には重要である。IFNγは抗腫瘍効果の発揮に重要な役割を担っているサイトカインであるが、腫瘍免疫においてIFNγと代謝を関連付ける報告は少なく、IFNγは腫瘍微小環境に存在する細胞群の代謝にどのような影響を与えているのか、その分子機構は如何なるものかを本研究において解明する。
Amount: ¥4,550,000
Funding type: fellowship
Funder scheme: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
Start date: 2021-04-01
End date: 2024-03-31
Investigator: Mikako Nishida
Institution: Okayama University
Funded outputs count: 2
Funder award ID: 21K15505
OpenAlex ID: G8090181315
