Mechanisms of improvement by the SGLT2 inhibitor for increased risk of atrial fibrillation via lipotoxicity.
Description: 肥満は心房細動(AF)のリスク因子である。しかしながら、肥満によるAF発症機序の解明は十分ではない。大規模臨床研究において、ナトリウム・グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬がAF発症を抑制することが報告されたが、その詳細な機序についても明らかではない。そこで申請者らは遊離脂肪酸を介した脂肪毒性によるミトコンドリア機能低下、ミトコンドリア機能の改善が期待されるSGLT2阻害薬について着目した。本研究では、1)肥満における過剰な遊離脂肪酸を介した脂肪毒性によるミトコンドリア機能障害がAF発症機序に及ぼす影響を明らかにすること、2)ミトコンドリアを標的とした新規のAF治療基盤の確立を目指す。
Amount: ¥4,160,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Start date: 2021-04-01
End date: 2024-03-31
Investigator: Tatsuya SAWANO
Institution: Tottori University
Funded outputs count: 1
Funder award ID: 21K11675
OpenAlex ID: G810029262
