Work

Studies on shortening of estrous cycle in 4-day cyclic mice

Year: 1973
Type: article
Abstract: 午前5時点灯•午後7時消灯の照明時間調節をされた飼育環境で正しく4日周期を画がいているマウス(IVCS系)に,単一皮下投与では排卵を誘発しない量のestra-diolで前処置し,翌日progesteroneを投与した場合の排卵誘発率はestradiolの前処置をしなかったcontrol群よりもはるかに増加することはすでに報告5)した。今回はestradiolの前処置のかわりに雄を金網ごしに接近させた場合のprogesteroneの排卵誘発に与える影響について検討を加えた。雄の連続接近により4日周期が3日周期に移行しなかった個体のV期(発情間期)の日の午後4時(0.13mg,0.25mg/mouse),あるいは7時(0.5mg/mouse)にprogesteroneを投与した場合,雄を接近させなかった群に比較しprogesteroneによる排卵誘発率は明らかに増加した(Fig.1)。この成績はestradiol前処置を行なった既報5)ときわめて類似しており,雄の接近による性周期日数短縮にはestrogenの分泌増加が関係している可能性がさらに明らかになった。なお,雄の接近により4日周期が3日周期に移行しなかった個体はあらためて雄と接近させてもほとんど3日周期に移行しなかった。
Language: English
Field: Medicine
Open Access status: bronze
OpenAlex ID: W4248965737
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