The Characteristics of the Intergenerational Program at The Intergenerational School in Cleveland in USA
Year: 2012
Type: article
Abstract: 〔要旨〕\n 本報告は,米国クリーブランドThe Intergenerational School (TIS) における世代間交流活動の研修を通し,\n活動の特徴を記述し,日本における継続的な世代間交流活動への示唆を得ることを目的とした。TIS の活動では,\n地域の高齢者が児童に読書や算数を教えたり,地域のナーシングホームに児童が訪問する交流プログラムがあり,\n認知症を有する地域高齢者も多数参加していた。\n 世代間交流活動の特徴には,①多世代学習環境を小中学校教育に組み込む,②多世代が交流による効果を実感\nする,③コミュニティに活動が認知される,という特徴があり,この環境の実現のために,ビジョンの明示,ボ\nランティア教育,子どもへのインストラクション,高齢者施設とのパートナーシップ構築,世代間交流活動のマ\nネジメントが行われていた。子どものニーズの明確化や,退職後の経験豊かな高齢者の適性に見合う活躍の場を\n保健・医療・福祉・教育の協働により作り出すことが課題であると考えられた。
Authors: Waka Itoi, Etsuko Tadaka, Rn Phn
Language: English
Subfield: Sociology and Political Science
Field: Social Sciences
Domain: Social Sciences
SDG: Quality education
Open Access status: green
OpenAlex ID: W367563996
