Year: 1971
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 卵管癌は, 女性々器原発癌の中でももっとも稀な疾患とされている.その報告はOrthmann(1888年) に始まり, 本邦では佐野(1917年) を嚆矢としている.本症の診断はむずかしく, 特に早期診断はきわめて困難といわれている.また近年細胞診の発展も著しいが, 卵管癌での検出率は低く, その有用性, 方法が論議されている.今日, 子宮腟部細胞診によって異型細胞を検出しえた卵管癌の1例を経験したので報告する.
Source: 日本臨床細胞学会雑誌
DOI: 10.5795/jjscc.10.267
Author: Akio KOBAYASHI
Language: English
Subfield: Reproductive Medicine
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W2318961546
