Work

Classification of clinical types of hepatic encephalopathy by means of multivariant analysis.

Year: 1988
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 肝性脳症の臨床病型分類はなお確立されたとは言い難い.イタリア肝臓学会は急性脳症と慢性再発性脳症の他に急性エピソード型を提唱している.そこで,この各病型に対する典型例を選び,多変量解析を用いて判別を試みた.しかし,肝硬変に伴う肝性脳症のすべてをこの病型分類に適用することができないことが明らかとなった.むしろ肝硬変脳症は慢性再発型と予後不良な末期昏睡型の2病型に分類することがより実際的と考えられた.その結果,肝性脳症を劇症肝炎などによる急性型と肝硬変脳症の末期昏睡型および慢性再発型の3病型に分類することを提案した.本多変量解析によう得られた判別得点を用いることによって,肝性脳症の客観的評価も可能であり,また肝性脳症の治療(Fiscber液など)も臨床病型に基づいて行うことが有意義であると考えられた.
Source: Kanzo
Institution: Gifu University
Language: English
Subfield: Hepatology
Field: Medicine
Open Access status: bronze
OpenAlex ID: W2323796305
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