ASSESSMENT OF DEMAND DECREASE IN THE HOTEL BUSINESS CAUSED BY A LARGE-SCALE DISASTER^|^mdash;A CASE STUDY OF THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE
Year: 2013
Type: article
Abstract: 大規模災害後の宿泊需要の落ち込みは災害後に発生する大きな問題の一つであり,宿泊需要の早期復旧・復興のためには震災による影響の実態解明が必要であると考えられる.しかし,震災が宿泊需要に与える影響にはサービス供給水準の低下,復興需要の影響のほか施設の特徴や周辺の環境資源が与える影響等が含まれ,需要減少の定量化や要因の分析による被害実態の解明は,十分に行われてこなかった.本研究では宿泊旅行統計データに加え,東日本地域の宿泊施設に対して実施したアンケート調査結果を利用し,東日本大震災後の宿泊需要の減少に関する実証分析を行う.分析の結果,震災後の需要変化の実態が時間・空間的に明らかになるとともに,立地地点の津波エリアからの距離など,いくつかの要因が影響を及ぼしている可能性が示された.
Language: English
Subfield: Transportation
Field: Social Sciences
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W2329616267
