Final Report of Research Group (Chairman: H. Matsumoto) in Japanese Society of Hyperthermic Oncology.
Year: 1997
Type: article
Abstract: 日本ハイパーサーミア学会平成7年度研究グループ助成において, 研究課題「温熱による細胞周期停止へのシグナルトランスダクションのメカニズム (代表者 : 松本英樹) 」が採択され, 2年間の研究が終了したのでここに報告する.温熱に対する細胞応答において, 放射線に対する場合と同様にがん抑制遺伝子産物P53タンパク質をキータンパク質とした細胞周期調節のためのシグナルトランスダクションが存在することをWAF1の誘導を指標として明らかにした.また温熱/シスプラチン同時併用処理により誘導されるp53タンパク質をキータンパク質としたシグナルトランスダクションのコンフリクション (衝突) によりそれぞれ単独処理の場合には誘導されるp53およびhsp72タンパク質の蓄積が抑制されることを明らかにした.
Authors: HIDEKI MATSUMOTO, TAKEO OHNISHI, XINJIANG WANG
Institutions: University of Fukui, Nara Medical University
Language: English
Topic: Heat shock proteins research
Subfield: Molecular Biology
Domain: Life Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W2508850618
