A Time-Space Analysis of Smartphone-Based Travel Survey Data Applying Kernel Density Estimation
Year: 2016
Type: article
Abstract: 2013年11月から12月に熊本都心部においてスマホ・アプリ型回遊調査を実施し,1083人の参加者を得た.データに含まれる膨大なGPSの軌跡情報を効率的に把握・分析する方法の構築が求められている.本研究は,本研究は,2次元と3次元のカーネル密度推定法を応用して,簡易に回遊行動圏を推定する方法を提案する.まず,50%カーネル行動圏の重心を滞在地点としてみなす考えを提示し,この方法により回遊開始エリア別の滞在地点の差などを提示した.さらに,3次元のカーネル密度図により,時空間上に回遊の集積を可視化した.最後に,この図における95%カーネル体積が,回遊時間と回遊圏域の特徴を総合的に評価した指標とみなした分析例を示した
Authors: Takahiro Sato, Takuya Maruyama
Institution: Kumamoto University
Language: English
Subfield: Transportation
Field: Social Sciences
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W2587860766
