Year: 2017
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 本研究は、2015年に実施したシェムリアップ州内における402人の国内外旅行者を対象としたアンケート調査データを用いて、来訪者の行動特性の実態と観光資源の魅力度評価の実態を把握することを目的とする。はじめに、基礎集計、クロス集計を行い、来訪者の個人属性、立寄り場所などの旅行行動に着目したところ、旅行者全員がアンコールワットのイメージを強く認識している一方、居住地によって旅行行動や訪問満足度、再来訪意向への影響要因が異なることを明らかになった。そして、個々人の趣向のばらつきを把握するために数量化3類を適用して分析を行った。その結果、来訪のためのコスト、文化的な背景を原因として、カンボジア人と欧米、アジアで再来訪意向の評価構造に差異が認められたこと、同一国籍でも評価に多様性があることが明らかになった。
Authors: Sovanna Pok, Hideki Furuya
Institution: Toyo University
Language: English
Subfield: Sociology and Political Science
Field: Social Sciences
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W2802973483
