Work

Automated Construction Method of Polygonal Blocks for an Urban Watershed

Year: 2015
Type: article
Abstract: 高精度の街区ポリゴンデータは,都市流域において洪水流出・氾濫解析モデルを構築する際の基礎的データとして用いられている.本研究では,入手が容易で分断箇所を有するポリライン型道路縁データを入力とし,街区形状が複雑な都市流域においても高精度な街区ポリゴンデータを自動生成する手法を提案した.本手法では,まず接触する複数の道路縁を接合し道路縁データを構成する点の順序を街区内側が右側となるように形状特性を用いて並び替える.次に道路縁の分断箇所に補完線を加え,道路縁と補完線で囲まれた領域を街区として出力している.本手法を都市流域である神田川上流域に適用し検証を行った結果,99%以上の街区を自動的に構築することができた.この結果より,本研究で提案した街区ポリゴンデータの自動生成手法は形状が複雑な都市流域においても高精度な街区を構築可能であると考えられる.
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W3202903170
FWCI: 0.27
Cites:
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