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Untitled

Year: 1984
Type: article
Abstract: 大腸癌の手術前後にCEAを測定した87例について, CEAの臨床的意義を検討した. 根治手術後肝転移の再発8例についてもCEAと画像診断について検討した. 大腸癌CEAの陽性率は57.7%で, 血清CEAは癌の大きさ, 深達度, Dukes分類など, 進行度に応じて相関がみられた. 手術時肝転移のないH0のCEAは平均値 (M±SD=5.1±7.28, n=65) に対し, H(+) (M±SD=9.8±9.76, n=11) は2倍近い値であった. 根治手術後, 肝転移の再発症例では, CEAが術後正常値に復していたが, 10カ月から3年2ヵ月の間に異常値を示し, 画像診断で再発を確認している. follow upの際, CEAが2回以上異常を示した場合, CT scan, Echographyなど画像診断を積極的に併用し, 再発の有無を確認すべきであろう.
Language: Japanese
Subfield: Oncology
Field: Medicine
Open Access status: hybrid
OpenAlex ID: W4248687886
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Cited by: 2
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