Year: 2022
Type: article
Abstract: 1970年代に撮影所システムが崩壊するなか、日本で最も古い映画会社である日活は、低予算で作れるエロティック映画を工業的に、ほとんど独占的に制作することを決めた。倒産を免れ、雇用を維持するために「日活ロマンポルノ」というレーベルを立ち上げ、1971年から1988年まで運営した。本論では、日活の制作方法の起源に立ち返り、研究の中心的な要素である一連のインタビューを基に、主要なプロデューサーたちに焦点をあて、1980年代とそれ以降の日本映画における彼らの役割と貢献について明らかしたい。
Source: Ebisu
DOI: 10.4000/ebisu.6620
Author: Dimitri Ianni
Institution: Centre National de la Recherche Scientifique
Language: French
Topic: Cinema and Media Studies
Subfield: Economics and Econometrics
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4283394000
