Work

Evaluation of biodiversity creation in urban green areas planted using locally native plants

Year: 2024
Type: article
Abstract: 本研究は,工場跡地で整備されている尼崎の森中央緑地を対象に植生調査や植物相調査を行い,都市部における生物多様性に配慮した森づくりの課題を抽出することを目的とした。調査の結果,中央緑地では498種の在来植物を確認し,在来種率は74%であった。また,森林植生の単位面積あたりの種数は照葉人工林で28.6種/100 m2,コナラ人工林で33.5種/100 m2であった。周辺地域の植生の種組成と比較した結果,両人工林ともに欠落種群が認められた。目標植生に近づけるためには,照葉人工林においては多年草,シダ植物の導入,コナラ人工林においてはツツジ科植物に適した土壌条件への改善などが必要と考えられた。
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4402030373
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