Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Accident and Monitoring Post Data —The Role of Monitoring Posts in the Early Stages of a Nuclear Power Plant Accident
Year: 2024
Type: article
Abstract: 2011年3月に発生した福島第一原子力発電所の事故時には,大規模な停電により発電所内外のモニタリングポストのデータをリアルタイムで活用することはできなかった。原子力発電所の事故時(特に初期)におけるモニタリングポストの役割を理解するために,周辺への影響が1号機に限られていた3月12日のモニタリングポスト等から回収されたデータと事故を起こした原子炉の状況を対応させて検討を行った。事故初期の原子炉の状況の適切な把握や,周辺環境への放射線・放射能の影響を評価するために,波高分布を含めたモニタリングポストの情報が重要であることがわかった。事故時のモニタリングポストで測定している「線量」に寄与する放射性核種についての検討も合わせて行った。
Source: RADIOISOTOPES
Language: English
Subfield: Global and Planetary Change
Field: Environmental Science
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4402120428
