Work

A case of tumor composed of coincident lung adenocarcinoma and mantle cell lymphoma

Year: 2024
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 症例は76歳,男性.半年前より微熱と全身のリンパ節腫大を認め,前医を受診した.胸腹部CTで右肺尖部に25 mm大の結節を認め,診断目的に鼠径リンパ節生検を行ったところ,マントル細胞リンパ腫(MCL)の診断を得た.肺病変については画像的特徴から原発性肺癌であることが否定できないため,診断加療目的に当科紹介となった.生検目的に胸腔鏡下右肺部分切除を施行したところ,腺癌とMCLの衝突腫瘍という診断であった.鼠径リンパ節生検はMCLの診断であり,MCLは腺癌より病勢が進行していると考えられたため,術後経過も良好であったことから,速やかに前医でMCLの治療が開始された.治療は奏効し,完全寛解を得た後に再発を認めたが,治療再開により病勢は安定している.一方,術後7年経過するが肺癌としての再発は認めていない.
Language: English
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4402537763
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Cites: 7
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