Work

Identification of Point Mutations by Polymerase Chain Reaction/Ligase Detection Reaction/Flow-through Microarray with a Magnetic Bead-packed Capillary

Year: 2024
Type: article
Abstract: 遺伝子の点突然変異のアレル組成を特定する手段として,ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)によって標的遺伝子のコピーを増幅した後,アレル特異的リガーゼ検出反応(LDR)を行うPCR/LDR法がある.LDRにおいて生成した新生オリゴDNA鎖(LDRプロダクト)を選択的に検出することによってアレル組成が明らかとなるが,LDRプロダクトの選択的検出にはこれまで煩雑で長時間を要するポリアクリルアミドゲル電気泳動やDNAマイクロアレイが一般的に使用されてきた.本研究では,LDRプロダクトを迅速かつ簡便に検出するために,LDRプロダクトのプローブDNAが表面に固定化された磁性ビーズ群をキャピラリーチューブ内に配置した低密度マイクロアレイを1時間以内に作製した.このフロースルー型のマイクロアレイにLDRプロダクト溶液を流動させ,わずか1分間のハイブリダイゼーションでLDRプロダクトの検出が達成された.
Authors: Hiroshi HORIE, Masahiko HASHIMOTO
Institution: Doshisha University
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4404653714
FWCI:
Cites: 9
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