Work

The operational guideline of Rapid Response System

Year: 2024
Type: article
Abstract: Rapid response system(RRS)は病状増悪を早期に察知し,迅速に対応することで,院内心停止などを減少させる医療安全管理システムである。「Rapid Response System運用指針」はRRSの効果的な運用により,病状増悪時の対応を標準化することを目指して作成された。本指針は組織体制とRRSの運用から構成されている。組織体制に関しては,病院管理者が責任者となって運営委員会を設置し,システムの計画・監督・質改善を行うことが推奨される。各施設に最適化された運営マニュアルの作成を推奨し,主治医チームと対応チームが連携することを提案する。一方,RRSの運用面では,システムの維持運営とスタッフ教育を推奨し,起動基準の周知とバイタルサインの適切な測定を推奨する。また,迅速な対応を提案し,起動事例のデータ収集と分析を推奨する。さらに,各事例を検討し,その結果を関連各所にフィードバックすることも提案する。
Authors: 京太 中村, 純一郎 飯尾, 陽一 鹿瀬, 健郎 栗田, 佳起 仙頭, 聡 武田, 貴基 内藤, 健裕 新津, 一直 森, 恵実 森安, 達也 川崎, 哲也 坂本, 宏 野々木, 茂樹 藤谷, 一晃 安宅, Japanese Society of Intensive Care Medicine, Working Group of The Operational Guideline of Rapid Response System
Language: English
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4404804138
FWCI:
Cites: 31
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