Year: 2024
Type: article
Abstract: 綿棒を用いた炎色反応を観察する簡便で安全な方法を検討した。金属元素を含む試薬に市販の燃料用アルコールを混合し,綿球の大きな綿棒を用いることで炎色反応の持続時間を約20秒と長くし,観察を行うことができる。綿棒を用いた炎色反応の実験は簡便で,1つの試料を短時間で行うことが可能で,容易に1時間の授業に組み込むことができる。炎色の比較が簡単に行えるなど,本実験手法を用いれば探究的な活動を行うことが可能となる。
DOI: 10.11639/sjst.24030
Author: Takaaki AWATA
Institution: Naruto University of Education
Language: English
Subfield: Physical and Theoretical Chemistry
Field: Chemistry
Domain: Physical Sciences
SDG: Quality education
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4404874616
