A Case of Psoriatic Arthritis Successfully Treated with Guselkumab After Secondary Failure of Infliximab and Brodalumab
Year: 2024
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 48 歳男性の尋常性乾癬に対して,インフリキシマブで治療を開始するも 1 年後に二次無効を生じた。セクキヌマブへ変更するも皮疹改善の効果が不十分のためブロダルマブへ変更し,2 年後に二次無効と関節痛を生じたため,乾癬性関節炎と診断した。ブロダルマブを中止しウパダシチニブの内服を開始するも皮疹と関節痛の改善はわずかであったため,グセルクマブへ変更したところ症状は著明に改善した。2019 年の日本皮膚科学会のガイドラインでは乾癬性関節炎に対して TNF-α 阻害薬が第一選択となっていたが,近年 IL-17 阻害薬のイキセキズマブと IL-23p19 阻害薬のグセルクマブ(GUS)が TNF-α 阻害薬と同等に関節炎を抑制する製剤であることがわかってきた。GUS は免疫原性が低く長期使用においても有効性を維持できるため,高齢者や合併症が多い患者や他製剤で二次無効を生じた場合は乾癬性関節炎に対して積極的に使用することができると考えられる。
Authors: Atsushi NARAHIRA, Hidetsugu SATO
Institution: Obihiro Kosei General Hospital
Language: English
Subfield: Rheumatology
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4405589505
