Work

A Case of Tracheal Cannula Complication Resulting in (suspected) Tracheoesophageal Fistula Caused by Improved Ventilatory Efficiency of Artificial Respiration

Year: 2024
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 人工呼吸管理中のカニューレ不適合によるエアリークに対し, カフ圧の増加のみで対応していた結果, 気管の拡張, 菲薄化を来した筋萎縮性側索硬化症の症例を経験した. 声門閉鎖術を行いリークの消失を得て, 適切なカニューレ管理を試みたものの, 換気効率の改善から気管食道瘻と思われる病態を発症した. このように二期的な要因で気管食道瘻が発生することはまれであるが, 適切なカニューレ管理の重要性が示唆されるとともに, 背景には特に療養型施設や在宅における, 専門医によらないカニューレ管理の存在があると推察され, 今後耳鼻咽喉科医による啓発や密な医療連携が望ましいと思われた.
Language: English
Field: Medicine
Open Access status: bronze
OpenAlex ID: W4405929571
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