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The Role of the Shizuoka Prefecture Joint Committee on Transfusion Therapy From the Perspective of the Medical Support Group Activities by Nurses and Laboratory Technicians

Year: 2024
Type: article
Abstract: 令和3年度において静岡県合同輸血療法委員会では看護部会の活動継続が危ぶまれ,検査部会では存続意義が問われている状況であった.これらの課題を解決するために両部会を統合して「診療支援部会」を設立し,看護師と検査技師が相互の業務の壁を越えて連携することで地域の輸血医療向上を目指す取り組みを開始した.設立から2年間,聴衆参加型事例検討会「静岡県版こんな時どうする?」を企画し,仮想輸血ケースを用いてそれぞれの職種の役割と日常業務で抱える悩みに応える検討会を催し,多職種による相互理解に寄与する取り組みを行った.その結果,医療職には施設規模に応じた課題とともに,職種や施設規模にかかわらず外部に相談できない悩みがあることが明らかになった.今回の活動を通して地域の合同輸血療法委員会に求められているものは,施設規模に応じた対応策を吟味したうえでの「各医療スタッフ間の情報共有の方法」を医療機関とともに検討することであることがわかった.
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4406203112
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