Year: 2024
Type: article
Abstract: 2023年6月,認知症基本法が施行された.認知症の人の意思が尊重され,できる限り住み慣れた環境で自分らしく暮らし続けることができる共生社会の実現をめざすことが謳われている.介護保険をはじめさまざまな制度,サービスが共生社会の構築には必要であるが,それらをうまく活用するためには,認知症を理解し,認知症をもった人を理解し,制度を熟知したうえでマッチングを行う専門性が必須である.本稿では,認知症の状態像をおおよそで理解する方策とそのうえで社会資源へのマッチングをどのように考えるか,事例を通して述べた.
Source: リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌
DOI: 10.2490/jjrmc.61.961
Authors: Noriyuki Ogawa, Hideaki Nakai
Institution: Kyoto Tachibana University
Language: English
Subfield: Psychiatry and Mental health
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4406364636
