Long-term Survey of Landfill Gas and Landfill Temperature at a Closed Landfill to Evaluate Aftercare Completion
Year: 2024
Type: article
Abstract: 廃棄物最終処分場を廃止するためには,廃止基準に規定された種々の項目の調査を実施する必要がある。埋立地ガスと埋立地温度は維持管理基準にないため,埋立終了後から調査する事例が多い。また,2002年発行の「廃棄物最終処分場廃止基準の調査評価方法」に基づき,廃止のための調査を実施している事例は多いと思われるが,公表される事例は多くない。埋め立てが終了した一般廃棄物最終処分場において,約10年間にわたり,埋立地ガスと埋立地温度を調査した事例を紹介し,まず経年変化や観測孔内の深さ方向の分布についての傾向を統計的な指標とともに示した。この調査は2024年に改訂中である「廃棄物最終処分場廃止基準の調査評価方法改訂版初稿」に示された調査評価方法にほぼ準じたものであった。その調査結果に基づき廃止基準の達成度を評価するとともに,埋立地ガスの成分と放出量の変動,埋立地温度の変動等を考慮した,長期的な調査が必要であることを示した。
DOI: 10.3985/mcwmr.35.394
Author: Hideki Yoshida
Institution: Muroran Institute of Technology
Language: English
Subfield: Waste Management and Disposal
Field: Environmental Science
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4406853829
