A Case of Endovenous Laser Ablation for Congenital Varicose Veins in Klippel-Trenaunay Syndrome
Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 静脈奇形に対する治療としては圧迫療法や硬化療法が一般的であるが,今回,伏在静脈本幹および側枝瘤に対してレーザー治療を行って良好な結果を得たので報告する.症例は30代女性.生下時から右側の下肢静脈瘤を認め,Klippel-Trenaunay症候群(不全型)と診断されている.繰り返す血栓性静脈炎に対して抗凝固療法を含む保存的加療を行っていた.4年前から痛みやだるさが出現し,大伏在静脈および側枝瘤の著明な逆流を認めたため,大伏在静脈本幹のレーザーによる焼灼,側枝瘤の切除およびレーザー焼灼を行った.症状は一旦改善したものの半年前から同様の症状が出現したため,再発した側枝瘤に対してレーザーによる焼灼術を施行した.症状は軽快し,痛みも少なく患者の満足度も高かった.静脈奇形の側枝瘤に対しても,レーザー焼灼術は有用であると思われた.
Authors: Naohisa Waki, Satoru Sugiyama
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4407202410
