Work

Development and applicability of iterative reduction extraction method for determining natural or anthropogenic contamination of arsenic and lead in soils

Year: 2025
Type: article
Abstract: 土壌汚染対策法は自然由来の汚染土と人為的な汚染土とは区別して扱うため,有害物質の由来を簡易かつ適切に判別する方法が望まれている。本研究は,土試料のみで由来を判別することを目指して開発された反復還元抽出法について,ヒ素および鉛に同時に適用可能な抽出剤として AOAH 溶液(0.2 M シュウ酸, 0.2 M シュウ酸アンモニウム,0.1 M アスコルビン酸,0.01 M 塩酸の混合液)にエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム二水和物を0.02 M となるように添加して用いる方法を開発した。また,反復還元抽出法の課題として,土試料の酸化状態や,酸化相抽出後の残留分が,判別結果に大きな影響を及ぼす場合があるという課題を明らかにした。一方で,酸化相濃度のみで自然由来土と人為汚染土とを分類できる可能性があることを示した。
Language: English
Subfield: Pollution
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4408044122
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