Study on applicability of tunnel excavated soil for embankment of high-speed train and construction management method
Year: 2025
Type: article
Abstract: 本論文では,スラブ軌道を支持する新幹線盛土へのトンネル発生土の適用性を確認するために実施した実態調査,土質試験,転圧試験,試験盛土施工・動態観測結果について述べる。トンネル発生土を収集し,系統的な土質試験を行った上で,新幹線盛土建設に使用されている購入土と試験結果を比較することで,トンネル発生土の適用性を確認した。そのうえで,現場での施工管理のために粗石を含むトンネル発生土の最大乾燥密度推定法を提案し,提案手法の実現性について検討した。さらに,提案手法を試験盛土施工に適用し,高さ約6mの試験盛土を施工した。動態観測の結果,トンネル発生土で構築した盛土部分には極めて微小な変形が確認されたのみであり,提案手法による施工管理で高品質の盛土が施工可能なことを確認した
Source: Japanese Geotechnical Journal
DOI: 10.3208/jgs.20.153
Language: English
Subfield: Civil and Structural Engineering
Field: Engineering
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4408044164
