Chemical Change Over Time of Calcium Carbonate Precipitated by Enforced Carbonation of Cement Hydration Products
Year: 2025
Type: article
Abstract: 再生微粉を強制炭酸化させてコンクリートへ再利用するためには、炭酸化生成物の物理的および化学的特性や、化学的な経時変化を把握しておく必要がある。本研究では、半乾式炭酸化を行ったセメントペースト微粉を試料とし、高湿度環境下およびセメントペーストに混和した環境下において化学的な経時変化を捉えた。炭酸化試料を高湿度環境下に7日間静置しても、試料中のバテライトは安定なアラゴナイトやカルサイトに変化せず、固定CO2量にも顕著な減少は認められなかった。一方で、炭酸化試料をセメントに混和して水で練り混ぜると、試料中の多くのバテライトは1日後にはカルサイトに変化した。ただし、固定CO2量に顕著な減少は認められなかった。
Institutions: The University of Osaka, Shimane University, Takenaka (Japan)
Language: English
Subfield: Civil and Structural Engineering
Field: Engineering
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4408978424
