Work

Detection of Def Symptom Using Microscopic Analysis on Concrete With Combined Asr and Def Potentials

Year: 2025
Type: article
Abstract: エトリンガイトの遅延生成(DEF)とアルカリシリカ反応(ASR)は巨視的な劣化現象が類似するため、慎重に識別する必要がある。本研究では、DEFおよびASRを生じたコンクリート試験体のセメントペースト部分をEPMAで分析し、DEFの潜在性を解析した。DEF潜在性を有する場合、C-S-H組成のデータ群はエトリンガイト組成の方向へ伸びるように分布した。反射電子像のうえに可視化すると、データ群の一部はlighter C-S-Hの組織に重なった。試験体がDEF膨張性を失うと、lighter C-S-Hの組成はモノサルフェート組成の方向に分布した。ASRとの複合劣化試験体では、ASR膨張が先に生じ、膨張が収束したのちもDEF潜在性を有している可能性が示唆された。
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4408978668
FWCI: 0.382
Cites: 15
Cited by: 1
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