Non-neurogenic Dysphagia : Sarcopenic Dysphagia in Older Adults
Year: 2025
Type: article
Abstract: サルコペニアに起因する摂食嚥下障害(sarcopenic dysphagia)は,高齢者における主要な摂食嚥下障害の一因であると考えられるようになった。全身のサルコペニアが嚥下関連筋の筋量低下や筋力低下を引き起こすことで発症する。診断基準に明らかな他の主因がないことという条件を含むためやや難解ではあるものの,全身のサルコペニアに対するアプローチがこの摂食嚥下障害に必要であることが示唆される。全身運動と栄養介入は全身のサルコペニアに対し有効で実現可能な手法であり,多職種医療および包括的評価を基本とする。栄養介入という点において,食事介助技術の向上もケアの重要な視点であり,コア技術10項目が発表されている。
DOI: 10.2468/jbes.76.49
Author: K. Maeda
Institution: Aichi Medical University
Language: English
Subfield: Speech and Hearing
Field: Health Professions
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4409305684
