Effect of Activation Yield of Activated Carbon Made from Japanese Cedar on Electric Double Layer Capacitor Performance
Year: 2025
Type: article
Abstract: スギを原料として賦活条件を変えることで収率の異なる活性炭を作製し,それを用いて電気二重層キャパシタを製造した。その結果,スギを原料とした活性炭の比表面積,ミクロ孔容積およびメソ孔容積は,収率が低くなるに従って大きくなる傾向があり,それぞれの決定係数は高い値を示した。また,ミクロ孔分布およびメソ孔分布は,収率の違いにより,その分布のピーク値が大きい細孔側にシフトすることが分かった。一方,0.6~0.7 nm前後のミクロ孔が静電容量の初期値を高める可能性を有することが分かった。また,耐久性試験の結果,市販活性炭と比べて静電容量は同等,内部抵抗は低い性能を有することが判明した。
Source: 木材学会誌
DOI: 10.2488/jwrs.71.78
Authors: Takashi Hirose, Yukio Enda
Institutions: Hirosaki University, Akita Industrial Technology Center
Language: English
Field: Materials Science
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4409874760
