Fostering organizational culture - Relationship with safety culture, safety management, and ethics for engineers (2)
Year: 2025
Type: article
Abstract: 安全文化はそれ自体の良否が問われるものではなく,直接的な規制の対象にはなり得ない。一方で,安全文化の劣化・欠如によって技術的問題が看過・放置されれば重大な事象につながる可能性があり,安全文化を健全な状態に保つことは,安全規制の重要なテーマである。従来,安全文化は原子力事業者の問題と見なされてきたが,近年では規制機関の安全文化も同じく重要であることが指摘されている。さらに,両者の安全文化は規制活動を通して変化し得るという考えに基づき,望ましい規制のあり方を模索する動きに発展してきている。本稿では,経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)が先頃まとめたレポートを踏まえて,これらの議論の概要を紹介する。
Author: Nobuhiko Ban
Institution: Nuclear Regulation Authority
Language: English
Subfield: Radiological and Ultrasound Technology
Field: Health Professions
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4410220044
