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A Case of Coexisting Muscle Tension Dysphonia (MTD) and Psychogenic Stuttering

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: MTDやAdSD,吃音との鑑別を目的とした音声治療を施行し,喉頭所見や発声機能の改善は認めたものの,自覚評価の改善が乏しかったため,最終的にMTDと併存した心因性吃音と診断された1症例について経過を報告する.症例は,46歳,女性で,会話の話し始めに喉がつまって声が出しにくくなったとの訴えで当科を受診された.喉頭所見では,発声時に披裂部と喉頭蓋基部の接近と左仮声帯の内転を認めた.声の問診では,病院では声の調子は良いが,場面によって声のつまりが出現し,ひとり言や歌では声の出しにくさを感じることはなかった.MTDに対して音声治療の運びとなり,音声治療を5セッション(6週間)実施後,喉頭所見,発声機能の改善を認めたが,VHIでは変化を認めなかった.MTD症例では,AdSDや吃音が共存している場合があり,喉頭所見,発声・発話症状,音声治療の反応性を考慮し,注意深く評価する必要がある.
Authors: Narihiro Kodama, Masashi Shiomi, Hirotaka Hara
Language: English
Subfield: Physiology
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4410293180
FWCI:
Cites: 9
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